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甲府・昇仙峡エリア
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武田神社
戦国時代、武田信虎・信玄・勝頼の三代が住んだつつじが崎館(武田氏館)の跡地に、大正8年(1919)に建立された神社。祭神は信玄で、境内には重厚な造りの社殿、武田家ゆかりの武具や資料を収めた宝物殿などがある。館跡(史跡)は土塁の外側に堀が巡らされ、中世の領主の館としては規模が大きい。
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印傳屋
なめした鹿革に、色漆で彩色した革工芸品が印伝。戦国時代、鎧や武具の装飾を兼ねていたものをヒントに、江戸初期に店の先祖が考案したものだ。丈夫で柔かく、バッグ類の人気が高い。女性向けのシリーズ商品もある。2階には印傳博物館を併設。